10歳以上年上の人を好きになったことがある。
何かが違うと思った。同い年の人を好きになるのとは、違う感覚がある。安心感と、距離感と、どこかうまくいかなさそうという不安が、全部混ざった感じ。
年上の人を好きになると感じること
年上の人に惹かれる理由は、人それぞれだと思う。
落ち着いていて頼れる雰囲気。話すと何かを学べる感じ。包んでもらえるような安心感。そういうものに惹かれる気持ちは、自然だと思う。
でも同時に、不安もある。
自分が幼く見えていないか。対等に見てもらえているのか。この先、価値観や人生のフェーズがずれていかないか。
「年齢差」をどう考えるか
年齢差は、乗り越えられないものじゃないと思う。
でも、ないことにもできない。
どちらかが焦っている結婚・出産のタイミング、親の介護、ライフステージのズレ。こういうことを、早い段階でちゃんと話し合える関係かどうかが大事だと思う。
年齢差より、「ちゃんと話せるか」の方が、長続きするかどうかには関係している気がする。
年上への気持ちは「依存」なのか
年上を好きになると、「依存してるだけじゃないの?」と言われることがある。
確かに、そういうケースもあると思う。でも、依存かどうかは年齢差より関係の中身によるんじゃないかな、と思う。
「この人と一緒にいたい」という気持ちは、年上でも年下でも、本物は本物だと思う。
踏み出せないでいるなら
年上への気持ちって、「現実的じゃないかも」という思いから、誰にも言えないでいることが多い。
でも、そのしんどさをひとりで抱えるのは消耗する。
気持ちを整理したいとき、電話占いで「この人の自分への気持ち」を見てもらった経験がある。客観的な視点をもらえるだけで、次の一手が少し見えてきた。
好きになった気持ちは、年齢差があっても本物だ。その気持ちとどう向き合うかは、焦らずに考えていい。