「わたし、重いのかな」と思った夜があった。

既読がついてすぐに返信しすぎて、会えないことへの不満を出しすぎて、相手の返信の変化に敏感になりすぎて。

好きだから仕方ないんだけど、「もしかして引かせてるかも」という怖さがあった。


「重い」と「一生懸命」は紙一重

好きな人への気持ちが強いのは、決して悪いことじゃない。

でも、相手にとっての「ちょうどよさ」と自分の「好きの量」がずれていると、負担に感じさせてしまうことがある。

自分が一生懸命なのに、相手には「重い」と映ってしまう。そのすれ違いが起きるのは、どちらかが悪いというより、ペースが合っていないから。


好きすぎると、「確認」が増える

好きな気持ちが強くなると、相手の気持ちを確認したくなる。

返信の速さで確認する。会いたいという気持ちをぶつけることで確認する。「わたしのこと好き?」と聞いて確認する。

その確認の頻度が多くなると、相手に「求めてくる人」という印象を与えてしまう。


自分の時間を充実させることが遠回りじゃない

相手に依存しない関係の方が、長続きしやすい。

そのためには、相手のこと以外に楽しめることを持つのが大事だと思う。仕事でも趣味でも友人関係でも。

自分の生活を充実させることが、結果的に「自分のペースを持っている人」という印象につながる。それが、相手にとって一緒にいたい人になることにもつながる気がする。


気づいたことは成長

「もしかして重かったかな」と気づけることは、すでに一歩だと思う。

気づかずにいるより、気づいて少し変えていける方がいい。完璧じゃなくていい。少しずつ。