誰にも言えない恋をしたことがある。

相手に奥さんがいた。わかってた。それでも気持ちが消えなくて、誰にも相談できなくて、ひとりで夜中に泣いていた。


「悪いとわかってる」は知ってる

「それはダメでしょ」という言葉は、自分が一番よくわかってる。

誰かに責められる前に、自分でもうわかってる。それでも感情は動いてしまう。気持ちを意志でコントロールできないことは、誰だって同じだと思う。


孤独な夜に、どうやって過ごすか

誰にも話せない恋のしんどさは、孤独感が特別だと思う。

友達に相談しようとしても、「そんな人と関わるのやめなよ」という言葉が怖くて言えない。家族には絶対言えない。SNSに書けばたたかれる気がする。

だからひとりで抱えて、夜中にぐるぐるする。

わたしが電話占いを初めて使ったのは、まさにそういう夜だった。否定されないで話を聞いてもらえる場所が、どうしても必要だった。


気持ちを「なかったこと」にしようとしなくていい

複雑な恋愛をしている人に、「諦めなよ」と言うのは簡単だ。

でも諦めることは、感情をなかったことにすることじゃない。気持ちは本物で、その気持ちを持ったことは変えられない。

諦めるかどうかは、感情が少し落ち着いてから考えればいい。今すぐ答えを出さなくていい。


これだけは言える

誰にも言えない恋をしているとき、一番しんどいのは孤独感だと思う。

気持ちを誰かに聞いてもらうだけで、少し楽になる。どんな形であっても、吐き出す場所を見つけてほしい。

あなたが感じていることは、ちゃんとリアルな気持ちだから。