こんばんは🌙 月子です。
「波動って、結局なんなの?」って思っていた時期がわたしにもありました。スピリチュアル好きの友人が「波動上げなきゃ」と言うのを聞いてはいたけど、正直ピンときていなかった。
それがじわじわ変わったのは、クリスタルを持ち始めたころ。なんとなく手に取ったアメジストをながめていたら、「これ、自分の状態に関係あるかもな」と思うようになって。そこから波動というものを、ちゃんと調べはじめました。
今回は、スピリチュアルが好きなわたしが実践している「波動を上げる方法」と「上がったときのサイン」「気をつけているNG習慣」をまとめます。
波動とは?スピリチュアルでいう「波動」の意味
スピリチュアルでいう「波動」は、すべての物質や人が持つエネルギーの振動のことをいいます。目には見えないけれど、気持ちや体の状態、環境によって絶えず変化していると考えられています。
波動が高い状態は、ポジティブなエネルギーが満ちていること。逆に波動が低い状態は、疲れや不安、ネガティブな感情が重なっているとき。
物理学的にいえば、すべての物質は原子でできていて、原子は振動しています。スピリチュアルはそこから一歩踏み込んで、「その振動の状態が現実に影響する」という考え方をしています。
難しく考えなくても大丈夫です。「自分が今どんな状態にあるか」を意識することが、まず波動に向き合う入り口になります。
波動を上げるとどうなる?期待できる変化
波動を上げると、こんな変化が起きやすくなるといわれています。
内側の変化
- 気持ちが軽くなり、小さなことに振り回されにくくなる
- 直感が冴えてくる
- やりたいことが自然と見えてくる
- 眠りの質が良くなり、朝すっきり起きられる
外側の変化
- 自分に合った人・場所・機会が引き寄せられやすくなる
- 好きな人や大切な人との関係が穏やかになる
- 「あ、ついてるな」と思う出来事が増える
すぐに劇的なことが起きるわけじゃないけれど、「なんか最近いい感じ」という感覚が続くのが、波動が上がったときの実感に近いと思います。
波動を上げることは、特別なことをするより、自分の状態を丁寧に整えていくことに近い。
波動を上げる方法(月子が実践しているもの)
クリスタルを持つ
クリスタルはそれぞれ固有の振動を持つといわれています。浄化・保護・引き寄せなど、目的によって石を選んで持ち歩いたり、枕元に置いたりすることで、自分のエネルギーを整える補助になるとされています。
わたしがよく使うのはアメジストとローズクォーツ。アメジストは心を静めたいときに、ローズクォーツは恋愛まわりが気になるときに手元に置きます。持っているだけで安心するのは、プラシーボ効果でもいいと思っています(笑)。
セージで浄化する
ホワイトセージを束にしたスマッジスティックを使った空間浄化は、ネイティブアメリカンの伝統的な儀式にルーツを持ちます。煙が空間の「よどんだエネルギー」を払うとされていて、やったあとは部屋の空気がすっきりする感覚があります。
やるときは窓を開けて換気しながら。匂いが独特なので最初は少量から試すのがおすすめです。新月や満月の前後にやると、気持ち的にもけじめになります。
月のリズムに合わせる
月は満ち欠けするたびにエネルギーが変わると考えられています。
新月:何かをはじめる・願いを立てる・意図を設定するタイミング 満月:手放す・感謝する・解放のタイミング
わたしは新月の夜にノートを取り出して、最近感じていることと「こうなりたい」をひとつ書きます。大きなことじゃなくていい。「もう少し自分に優しくいたい」でも十分です。
満月はクリスタルをベランダや窓辺に出して、月光浴させます。石が浄化されるといわれているし、「また来月も丁寧にやろう」と思える節目になっています。
タロットで自分の状態を確認する
タロットは占いとして使うこともできますが、「今の自分の状態を見る」ツールとして使うのがわたしの主な使い方です。1枚引いて「今日のテーマカード」にするだけでも、気持ちが整理されます。
波動の観点でいうと、カードが重かったり暗い絵柄が続く時期は、自分のエネルギーが低下しているサインとして受け取るようにしています。逆転を試みるよりも、「今は休む時期」と認識するだけで楽になることも。
環境を整える(部屋・人間関係)
波動に一番影響するのは、実は「環境」かもしれません。
部屋が散らかっていると、頭の中もざわざわしてくる。逆に、使わないものを手放して空間をすっきりさせると、気持ちが軽くなります。これはスピリチュアルというより物理的な話ですが、エネルギーの流れという意味でも「空間が詰まっていると停滞する」といわれています。
人間関係も同じで、一緒にいると疲れる人との時間が多いと、じわじわエネルギーが奪われます。全員と距離を置けとはいいませんが、「この人といると不思議と元気になる」という相手との時間を意識的に増やすことは大切です。
食事・睡眠・体を大事にする
「スピリチュアルなのに食事・睡眠?」と思うかもしれませんが、体の状態は波動に直結します。
疲れているとき・空腹のとき・寝不足のとき。そういうときって、なんとなく余裕がなくなって、感情も荒れやすくなりますよね。心と体はつながっていて、体を整えることは波動を整えることでもあります。
水分を十分に取ること、加工食品を減らすこと、自然光を浴びること。特別なことじゃなくていい。地に足のついた生活が、波動の土台になります。
波動が上がったときのサイン
波動が上がったとき、こんなサインが出やすいといわれています。
こころのサイン
- 細かいことが気にならなくなる
- 怒りや不安の持続時間が短くなる
- 「なんとかなる」という感覚が自然と出てくる
- 感謝したいことが目に入りやすくなる
できごとのサイン
- ゾロ目(11:11・22:22など)が目に入る機会が増える
- 「ちょうどよかった」という偶然が重なる
- 久しぶりに会いたかった人からの連絡が来る
- 何かのタイミングで必要な情報が自然と入ってくる
サインは探しすぎると疲れます。「あ、そういえばこんなことが続いてるな」と後から気づくくらいが、ちょうどいい向き合い方です。
波動を下げるNG習慣
やってしまいがちだけど、波動を下げやすいといわれている習慣があります。
ネガティブな言葉を使い続ける 「どうせわたしなんか」「もう無理」という言葉が口癖になっていると、そのエネルギーを引き寄せやすくなるとされています。言葉は自分が一番よく聞いています。
他人と比べる時間が長い SNSで他の人の投稿を見てため息をつく時間が長くなると、自己評価が下がって波動も下がりやすくなります。比べること自体が悪いわけじゃないけれど、「あの人はいいなあ」のままで終わると消耗します。
感情を溜め込む 怒り・悲しみ・不満をずっと抱えたままにしていると、エネルギーが停滞します。吐き出せる場所を持つことや、泣けるときに泣くことも、エネルギーの解放になります。
睡眠を削る・自分を後回しにし続ける 「やることがあるから」と睡眠を削ったり、自分のことをいつも最後に回していると、体のエネルギーも落ちていきます。自分を粗末に扱うことは、波動を下げることに直結しています。
クリスタルや道具を浄化せずに使い続ける クリスタルはさまざまなエネルギーを吸収するとされています。定期的に月光浴や音叉・セージで浄化しないと、せっかくのエネルギーが詰まってしまうことも。
よくある質問
Q. 波動が上がると孤独になるって本当ですか?
「波動が上がると合わない人が離れていく」という話をよく聞きます。完全に否定はしませんが、合わない人が離れた結果として「孤独になる」とは限りません。むしろ、自分に合う縁が結ばれやすくなるとも考えられています。急に誰かと合わなくなってきたとしたら、それはお互いの方向性が変わってきたサインかもしれません。
Q. 波動を上げると眠くなると聞きましたが…
エネルギーが変化するとき、体が調整しようとして眠気が出ることはあるといわれています。特にクリスタルを持ちはじめた直後やセージ浄化のあとは、そういう感覚を持つ人もいます。無理して起きていなくていいと思います。体が「休みたい」といっているなら、休むのが一番です。
Q. 波動って科学的に証明されていないけど、信じていいの?
証明されていないものを信じることに不安を感じるのは自然なことです。ただ、「信じるかどうか」より「やってみてどう感じるか」で判断するのがわたしのスタンスです。クリスタルを持つ・部屋を整える・月のリズムに合わせる、どれも日常の延長でできること。試してみて気持ちが楽になるなら、それでいいんじゃないかと思っています。
Q. 波動を上げるのに特別な道具は必要ですか?
必要ありません。呼吸・睡眠・感謝する気持ち、それだけで十分です。クリスタルやセージはあるといい補助ツールですが、なければできないというわけじゃない。まず「自分の状態を整える」という意識を持つことが出発点です。
まとめ
波動を上げることは、呪文を唱えたり特別な修行をしたりすることじゃなくて、「自分をちゃんと扱うこと」に近いと思っています。
- 月のリズムに合わせて節目をつくる
- クリスタルやセージを日常にそっと取り入れる
- 自分を後回しにしない
- 疲れたら休む・溜め込まない
これを続けていると、いつの間にか「最近ちょっとうまくいってる気がする」という感覚が増えてきます。それが波動が整ってきたサインだと、わたしは思っています。
波動に興味を持ちはじめたなら、今の自分の状態をもう少し深く見てみたくなることもあるかもしれません。タロットや霊視で自分のエネルギーの状態を見てもらうのも、一つの方法です。わたしが実際に試した中から選んだ先生たちをまとめているので、気になったときに覗いてみてください。