チャット占いに興味を持ったとき、なかなか登録できなかった時期がありました。
不安を相談したくて、誰かに話を聞いてほしくて、いくつかのサービスを調べていた。チャット占いは声を出さなくていいから、電話より始めやすいかもしれないと思っていた。でも、実際に登録しようとすると、なんとなく手が止まってしまいました。
怖い、という言葉を使うのは大げさかもしれません。でも、一歩踏み出せない感覚が、確かにありました。
LINE連携での登録が、引っかかった
いくつかのチャット占いサービスを見比べていて、気づいたことがありました。
LINE連携で登録するタイプが多かったのです。
「LINEで始める」というボタンを押すと、LINEのアカウントと紐づく形で登録が完了する。スムーズに始められる仕組みではあるのだけれど、「個人情報がLINEを通じて紐づいていく」という感覚が、なんとなく落ち着かなかった。
相談したい内容は、誰にも知られたくないことでした。普段使っているSNSのアカウントがそこに連動するという仕組みが、なんとなく落ち着かなかった。占いの相談内容とLINEのアカウントが、同じ場所に結びついているような感覚でした。
登録前に、料金が見えなかった
もうひとつ気になったのは、料金のことでした。
いくつかのサービスでは、登録してから初めて料金の詳細がわかる仕組みになっていました。登録前に確認できる情報が少ない。登録してから初めて、どの先生がいくらで、どういう仕組みで課金されるのかがわかる。
登録したら抜けにくくなるのではないか、という不安もありました。
別に悪意があるとは思っていなかった。ただ、「お金のことを先に知りたい」というシンプルな希望が、叶えられない仕組みになっているように感じました。登録前に判断できる情報が少ない、ということへの違和感でした。
電話占いは、料金が最初から見えていた
同じ頃、電話占いも調べていました。
電話占いは、トップページや先生のプロフィールに料金が書いてある。1分いくらか、登録前からわかる。初回無料の特典が何分分なのか、最低チャージがいくらなのか。登録する前に、費用の目安を掴んでから判断できた。
個人情報についても、普段使っているSNSのアカウントと紐づく必要がなかった。それだけで、少し安心できました。
料金が最初から見えていて、登録の仕組みが自分に合っていた。それだけで、最初の一歩のハードルが全然違いました。
知ってから選ぶ、という安心感
占いのサービスを選ぶとき、登録前に判断できる情報がどれだけあるか、というのが、わたしには大切でした。
いくらかかるのか。どんな仕組みなのか。どんな先生がいるのか。
それを、使う前に知りたかった。知った上で「使う」と決めたかった。判断の材料が少ないまま登録することへの不安が、チャット占いへの最初の一歩を重くしていた気がします。
電話占いは、登録前の情報が多かった。その透明さが、安心してつながれる理由になると思います。
実際に使っている人の声でも、「料金のことを事前に把握していたから、使いながら焦らなくて済んだ」というものがありました。踏み出す前に「わかった」と思えることが、それだけ大きいのだと思います。
先生のプロフィールを、登録前から読めた
電話占いのもうひとつよかった点は、先生のプロフィールが最初から見られることでした。
得意な占術、得意な相談ジャンル、料金、口コミ。それを登録前に読んで、「この先生なら話してみたい」と思ってから踏み出せる。
チャット占いでは、登録後に初めて先生の詳細がわかるサービスもありました。登録前の情報が少ないまま進む感覚と、情報を得てから選べる感覚では、最初の一歩のハードルがまったく違いました。
事前に知れることが多いほど、安心して踏み出せる。それはお金の話だけじゃなくて、先生との相性にも言えることだと気づきました。
慎重だったことは、悪くなかった
怖いと感じることは、悪いことじゃないと今は思います。
すぐに飛び込まないことで、自分に合うサービスを選ぶ時間が取れる。慎重に選んで、納得してから踏み出すことが、結果として自分を守ってくれるのだと感じています。
「怖い」という感覚は、立ち止まって確認するためのサインだったのかもしれません。そのサインを無視しなくてよかったと、今は思っています。
占いのサービスを選ぶとき、「わかってから踏み出す」という順番を大切にすることが、自分を守ることにもつながると感じています。焦らなくていい、と思えるだけで、気持ちが少し楽になりました。
眠れない夜に、誰かに話を聞いてほしくなることがあります。
知らない人だからこそ、素直に話せることもあるはず。 料金が最初から見えていて安心して選べる電話占いを、悩み別にまとめてみました。