電話占いを初めて使うとき、一番困るのが「占い師の選び方がわからない」ことのようです。
サービスにもよりますが、在籍している占い師さんが何百人もいるところもあります。プロフィールを見ても、誰がいいのかよくわからない。
利用者の口コミと体験談からわかったことを書きます。
まず「得意分野」を確認する
プロフィールに「得意な相談」が書いてあることが多いです。
恋愛全般が得意な方、復縁相談が得意な方、不倫・複雑な恋愛が得意な方、それぞれ違います。自分の悩みに近い得意分野の占い師さんを選ぶと、話が伝わりやすくなります。
「万能です」というより、「この分野が得意」と書いている方の方が、実は信頼できることが多い印象です。「恋愛」「復縁」「仕事」のように絞っている方が、その分野に関しては深い経験と視点を持っているケースが多いです。
使う占術をチェックする
占い師さんによって、使う占術が違います。
タロットカードで読む方、四柱推命(生年月日をもとにした東洋占星術)を使う方、霊感・直感で見る方、数秘術を使う方など、さまざまです。
どの占術が自分に合うかは人によって違いますが、最初はいくつか試してみるのがいいと思います。わたしはタロットが好きなので、もし選ぶなら「タロット得意」と書いてある方に、まず目がいくと思います。
口コミを読む
多くのサービスで、過去の利用者の口コミが見られます。
特に参考になるのは「どんなことを話したか」「どんなふうに話してもらえたか」という具体的な内容のコメントです。「当たった」より「話しやすかった」「的確なアドバイスをもらえた」という口コミが、自分に合う占い師さんを見つける参考になります。
口コミの量も参考になります。件数が多いほど、多くの人が話してきた実績があるということです。ただし、件数より内容を重視する方がいいです。少ない口コミでも「こういう状況を話した」「こう見てもらえた」という具体的な内容のものは参考になります。
「受付中」の状態で選ぶ
受付中(今すぐ話せる状態)の占い師さんの中から選ぶと、待たずに話せます。
人気の占い師さんは予約でいっぱいになっていることも多いです。でも、人気があるからといって必ずしも自分に合うとは限りません。
話したい気持ちが高まっているときに、「明日に予約」では気持ちが変わってしまうこともあります。今すぐ話せる方の中から選ぶのも、立派な選び方です。
最初の数分で合わないと感じたら
話し始めてみて「なんか合わないな」と思ったら、無理に続けなくていいです。
「ありがとうございました、また別の機会に」と言って終わらせていいと思います。1人目が合わなくても、2人目3人目で「この人だ」と思える占い師さんに出会えることが多いです。
最初の数分で感じる「なんか話しやすい」という感覚は、意外と正確です。「うまく言葉にできないけど合う」という感覚を信じていいと思います。
注意した方がいいこと
途中で不安をあおるような言い方をする方には注意が必要です。「このままでは悪いことが起きる」「霊的な問題がある」という言い方で、追加の課金を促すケースがあります。
最初からセールス的な話をしてくる方も、一度立ち止まって考えた方がいいです。本当に良い占い師さんは、話を聞くことをまず大切にしてくれます。
「この占い師さんは否定しないで話を聞いてくれる人かどうか」を、最初の会話で確認するのがおすすめです。
「この人だ」と思える人に出会ったら
合う占い師さんが見つかったら、その人を「担当」のように固定するのがおすすめです。
状況の経緯を毎回一から説明しなくて済む。自分が話したことを覚えてくれている占い師さんに、続きの話ができると、鑑定の精度も上がります。
「また話したいと思えたかどうか」が、占い師さんを評価するいい基準だと思います。
いちばん大切にしたい基準
「この占い師さんは否定しないで話を聞いてくれる人かどうか」。多くの利用者が、最初の会話でそこを見ているようです。
「あなたの選択は間違ってる」ではなく、「そういう状況なんですね」と受け取ってくれる人。自分の気持ちを否定せずに話せる相手かどうかが、一番大事だと思っています。
話しやすいと感じる占い師さんに出会えると、電話占いの使い方が変わります。「相談する場所がある」という安心感が、日常の気持ちにも影響します。「この人に話したい」と思える占い師さんに出会えることが、電話占いを続ける一番の理由になると思っています。最初から完璧な占い師さんを見つけようとしなくていいです。試しながら、自分に合う人を見つけていくプロセスそのものが、使い方を学ぶことになります。
誰にも言えない気持ちを、抱えていませんか。
誰にも話せない夜の支えになった、という声が多い電話占いを、悩み別にまとめています。 よかったら、のぞいてみてくださいね。