先生を決めて、いざ相談を送ろうとして、真っ白な入力欄の前で固まる。「何をどこまで書けばいいの?」。チャット占いでいちばんよくある足止めです。この記事には、状況別にそのまま使える相談文のテンプレを置いておきます。コピーして、名前と状況だけ差し替えれば送れる形です。
相談文の書き方は、4つの要素で決まる
うまい相談文の条件は、文章力ではありません。必要な情報が4つ揃っていること。それだけです。
- ふたりの関係(いつから、どういう間柄か。1〜2行で)
- いま起きていること(相談したくなった出来事。これも1〜2行)
- いちばん聞きたいこと(質問は1つに絞る)
- 自分の希望(どうなりたいか。「彼と続けたい」「気持ちを整理したい」など)
この4つがあれば、先生は鑑定に入れます。逆に、どれだけ気持ちのこもった長文でも、この4つが埋まっていないと、先生からの確認の往復で時間と料金が消えていきます。相談文の上手さは、そのまま料金の節約になるのです。
呼び方も補足しておくと、自分は「わたし」、相手は「彼」やイニシャルで十分です。占術によっては生年月日を聞かれることがありますが、それも先生から指定があってからで大丈夫です。最初の1通に、あれもこれも詰めなくていいのです。
状況別テンプレ|コピーして差し替えるだけ
4要素を状況別の形にしました。〔 〕の中だけ自分のことに差し替えてください。言い回しは自由に変えてかまいません。 テンプレはあくまで骨組みです。
復縁の相談
はじめまして。復縁の相談です。
〔3か月前〕に、〔2年〕付き合った彼と別れました。原因は〔すれ違いが続いたこと〕です。
いまも連絡は〔たまに取れる/取っていない〕状態です。
彼の中に、いまわたしへの気持ちが残っているのかを知りたいです。
できるなら、もう一度やり直したいと思っています。
不倫・複雑な恋の相談
はじめまして。複雑な恋愛の相談です。
〔1年前〕から、家庭のある人とお付き合いしています。
最近〔会える回数が減って〕、彼の気持ちが分からなくなりました。
彼がわたしのことを今どう思っているのかを視ていただきたいです。
この先どうするかは、それを聞いてから考えたいです。
片思いの相談
はじめまして。片思いの相談です。
〔職場〕で知り合った人を、〔半年前〕から想っています。
ふたりで〔食事に行った〕ことはありますが、関係は進んでいません。
彼がわたしを恋愛対象として見ているのかを知りたいです。
脈があるなら、進むきっかけもほしいです。
音信不通の相談
はじめまして。連絡が途絶えた彼のことで相談です。
〔付き合って1年の彼〕から、〔2週間前〕を最後に返信が来なくなりました。
直前に〔けんかなどの心当たりはありません/小さな言い合いがありました〕。
彼に何が起きているのか、いまどんな気持ちなのかを視てほしいです。
こちらから連絡していいものかも迷っています。
書かなくていいこと
足りない相談文より、実は「書きすぎる相談文」のほうが多いです。次のものは書かなくてかまいません。
本名・住所・勤務先。 鑑定に必要ありません。ニックネームで受けてくれるのが、この相談形式の良さです。個人が特定される情報は、聞かれても書きすぎないくらいでちょうどいいです。
出会いからの全経緯。 時系列で全部書きたくなりますが、鑑定で使われるのはたいてい直近の部分です。経緯は2行まで。足りなければ先生から聞いてくれます。
前の占いの結果。 「別の先生には〜と言われました」は、今回の鑑定には基本的に不要です。まっさらな目で視てもらうほうが、比べる材料としても役立ちます。どうしても伝えたい場合は、鑑定が終わってからで十分です。
悪い例と、その直し方
ありがちな悪い例を2つだけ。自分の下書きと見比べてみてください。
悪い例1:質問がない。「彼とは職場で出会って、最初は〜(長い経緯)〜という状態です。よろしくお願いします」。状況説明だけで、何を占ってほしいのかが書かれていません。最後に「聞きたいことは〇〇です」の1行があるだけで、鑑定の精度は目に見えて変わります。
悪い例2:質問が多すぎる。「彼の気持ちと、復縁の時期と、彼の家庭の状況と、わたしの転職も視てください」。1回の相談に質問を詰め込むと、どれも浅くなります。最初の1通は、いちばん知りたいこと1つに絞る。残りは鑑定の流れを見て追加するほうが、結果として深く視てもらえます。
送った後のやりとりのコツ
相談文を送ったら、あとは3つだけ覚えておけば十分です。
まず、鑑定結果には「ありがとうございます」のひと言と、当たっていた部分・気になった部分の感想を返すこと。先生はあなたの反応を手がかりに、次の深掘りをしてくれます。次に、分からない表現はそのままにせず聞き返すこと。聞き返しは失礼ではなく、普通のやりとりです。最後に、終わったら履歴を読み返すこと。文字の相談の最大の強みは、あとから何度でも読み返せることです。時間が経ってから効いてくる言葉もあります。
そして、今回の相談文はそのまま次回の資産になります。2回目からは「前回〇〇と視ていただいた件の続きです」と一行足すだけで、経緯の説明が丸ごと省けます。相談するほど、1通あたりの密度は上がっていくのです。
まとめ
相談文に必要なのは、関係・出来事・聞きたいこと・希望の4要素だけ。テンプレの〔 〕を差し替えれば、最初の1通は今夜にでも送れます。書きすぎず、質問は1つに絞って、届いた言葉は読み返す。それだけで、文字の相談はちゃんと機能します。あとは送り先だけです。書いた相談文は、そのままチャット占いでもメッセージ相談でも使えます。
関連記事
→ ココナラ電話占いの使い方|初めてで怖い人のための完全ガイド
→ チャット占いブリランテの口コミ・評判|料金と使い方も正直にまとめた
→ 復縁を電話占いに相談する前に|聞くこと・伝えること・NGな使い方