こんばんは、月凪です。
今日は、わたしがいつもそばに置いている浄化のアイテムたちを、ひとつずつご紹介します。
どれも特別なものではなくて、楽天で普通に買えるものばかり。
眠れない夜のおともに、ゆっくり読んでいってください。
波動の塩
お塩は、いちばん身近な浄化の道具だと思っています。
わたしが使っているのは「波動の塩」という、金箔の入ったお塩。波動法製造という会社が作っているもので、お祓いや結界づくりに使われることで知られていますが、実は食用のお塩なので、お料理にも使えるんです。浄化のお塩と食卓のお塩が同じ瓶から出てくる暮らし、ちょっと素敵じゃないですか。
気持ちが重たい日の塩風呂に、お部屋の四隅に少しずつ、満月の夜の盛り塩に。塩の使い方に正解はないので、「なんとなく空気を変えたいな」と思った場所に置いてあげるくらいの気軽さでいいと思います。
ホワイトセージ
浄化といえば、の定番。乾燥させたセージの葉に火をつけて、すぐに炎を消して、立ちのぼる煙にお部屋やものをくぐらせます。ネイティブアメリカンの伝統に由来する、いちばん歴史のある浄化のかたちのひとつです。
火を使うので、換気と火の始末だけは丁寧に。お皿は耐熱のものを使ってくださいね。
煙がゆっくりほどけていくのを眺めている時間そのものが、わたしにとってはセルフケアです。考えごとでいっぱいになった夜ほど、煙はまっすぐには昇らないもので、それを見ているだけで「ああ、今日はそういう日だったんだな」と思えたりします。
パロサント
スペイン語で「聖なる木」という意味を持つ、南米の香木です。セージよりも甘くてやわらかい香りで、焚いたあともしばらく、お部屋にやさしい余韻が残ります。
セージの香りがちょっと強いなと感じる方には、パロサントから始めるのがおすすめ。木のスティックに火をつけて、煙を少しくゆらせるだけ。寝る前のひと焚きは、一日と夜のあいだに小さな区切りをつけてくれます。
お香(フランキンセンス&ミルラ)
葉や木をそのまま焚くスタイルとは別に、お香も使っています。わたしのお気に入りは、フランキンセンス&ミルラ。
フランキンセンス(乳香)とミルラ(没薬)は、どちらも樹脂から作られる香りで、数千年前から教会や寺院の儀式に使われてきた、いちばん古い「聖なる香り」のひとつです。聖書で、東方の三博士が贈り物にしたという、あのお話に出てくる香りでもあります。
お香のいいところは、火をつけたら、あとは置いておくだけでいいところ。セージの葉を焚くほどの気力がない夜でも、お香一本なら灯せます。浄化って、がんばらなくていいんです。
エンジェルチューナー(ヒーリング音叉)
音で浄化をする道具もあります。わたしが持っているのは、アメリカBIOSONICS社のエンジェルチューナーという音叉のセット。澄んだ高い音が重なり合って、鳴らした瞬間、お部屋の空気がすっと変わる感覚があります。
煙を出せない日ってあるんですよね。雨の日、夜遅い時間、お部屋の事情。そういうときに、音の浄化はとても頼りになります。チーン、と一度鳴らして、音が消えていくまで耳をすませる。それだけで、ちょっとした瞑想になります。
わたしは出かける前にも、一度鳴らしてから家を出ることがあります。玄関で音がすっと消えていくのを聞くと、気持ちの区切りがついて、いい状態で一日を始められる気がするんです。
アバンダンスエッセンス
最後は、カナダのパシフィックエッセンス社の「アバンダンスエッセンス」。アバンダンスは「豊かさ」という意味で、豊かさを受け取ることをテーマにしたフラワーエッセンスです。
フラワーエッセンスは、お花のエネルギーを転写したとされるお水で、気持ちに寄り添うお守りのような存在。1回3〜4滴を1日に数回、起床時と就寝前に摂るのが基本とされています。わたしは朝の紅茶に数滴落として飲むのが定番です。一日のいちばん最初に「豊かさを受け取る」と小さく意図する、それだけの儀式ですが、毎日続くものってこういう軽いものなんですよね。
同じシリーズにスプレータイプもあって、こちらはお部屋や空間にシュッとひと吹きできるので、浄化の仕上げに使いやすいです。
おわりに
塩、煙、香り、音、お水。浄化の道具にはいろいろなかたちがありますが、どれにも共通しているのは、「いったん、ここで整える」という区切りを暮らしに作ってくれることだと思います。
今夜も、おやすみなさい。月凪でした。