ちょっと前、夜中に目が覚めてしまって、カーテンを開けたら月がきれいだったことがありました。
丸くなりかけの月で、すごく明るくて。しばらくぼんやり眺めていました。
月を見るとゆっくりできる
スマホを見ながら、音楽を聴きながら、何かしながら……という「ながら状態」から抜け出す時間って、意外と少ない。
月を見るとき、自然と「ただ見ている」状態になります。何も考えなくていい。でも気づいたら色々考えている、みたいな不思議な時間。
そのとき思ったこと
月を見ながら「あの人は今どこにいるんだろう」と思ったりする。
同じ月を見ているかもしれないし、見ていないかもしれない。それでも月は変わらず空にある。
好きな気持ちって、相手に届いているかどうかに関係なく、自分の中にある。それだけで何か価値があるんじゃないかな、と思った。
月は答えを出してくれない
月を見ていても「あの人はわたしのことが好きか」はわからない。告白すべきかもわからない。
でも月を見た後、少し気持ちが落ち着いていることがある。整理されたというより、「それでもいいか」という気分になる。
月を見る時間を作る
恋愛で悩んでいるとき、月を見上げることを試してみてください。
答えは出ない。でも少しだけ、呼吸が楽になるかもしれないから。