好きになってはいけない人を、好きになっていました。
相手が既婚者だとわかったのは、気持ちがすでに動いてしまってからでした。戻れないとわかっていても、気持ちはそこにある。どうすることもできなくて、誰にも話せないまま、ひとりで抱えていた。
「既婚者を好きになってしまった」と言えば、どんな反応が返ってくるかは想像できた。友達には絶対に言えなかった。家族にはもっと言えなかった。「なんでそんな人を好きになるの」という言葉が怖くて、誰にも話せないまま、時間だけが過ぎていった。
そのころ、電話占いに相談するようになりました。
知らない人だから、話せた
電話占いを選んだのは、知らない人だから話せると思ったからでした。
顔も名前も出さなくていい。自分のことを何も知らない人だから、余計な説明なしに話せる。否定されても、リアルな人間関係ほど傷つかない。そういう距離感が、その時期のわたしには必要でした。
先生に「既婚者を好きになってしまって」と話したとき、否定されなかった。気持ちをそのまま受け取ってもらえた。それだけで、ずっと抱えていたものが少し軽くなった気がしました。
誰かに話す、ということの力を、初めて実感した気がしました。結果が当たるかどうかより、声に出して話せることが、こんなに楽になるとは思っていなかった。
相手の気持ちを見てもらった
霊感・霊視系の先生に相談したとき、「今の相手がどう感じているか」を直接見てもらえる感覚がありました。
「あの人はあなたのことを、どう思っているか」という問いに、先生が言葉を返してくれる。自分の感覚だけで考え続けていたものが、外から見てもらえる。「なんとなくわたしのことを特別に思ってくれている気がしていた」という感覚が、「気のせいじゃなかったかもしれない」と思えるだけで、少し楽になることがありました。
既婚者への気持ちは、どうすることもできないと思っていた。でも、「今の相手がどこにいるのか」を見てもらえると、自分がどう動けばいいかを考える手がかりになった。
先生との相性が、安心感を決めた
いくつかの先生に話してみて、既婚者への気持ちの相談は先生との相性が特に大事だと感じました。
既婚者を好きになったという状況を、否定せずに受け取ってくれる先生がいた。「その気持ちは仕方ない」と最初に言ってもらえると、それだけで話しやすくなった。反対に、なんとなく距離を置いた話し方をされると、余計な説明をしなくてはいけない感じがして、本題に入りにくかった。
得意ジャンルに「複雑な恋愛」「不倫」が書かれている先生の方が、状況をそのまま持ち込んでも戸惑わせることがなかった。口コミで「既婚者への気持ちを相談した」「否定されずに話を聞いてもらえた」という体験談がある先生を選ぶようにしてから、安心して話せるようになりました。先生選びの一手間が、相談の満足度を大きく変えました。
この気持ちをどうするか、少しずつ見えてきた
既婚者への気持ちは、どうにもできないと思っていた時期がありました。でも、ただ抱えているだけでは、気持ちはいつまでも同じ場所でぐるぐる回るだけでした。
電話占いで相談しながら、少しずつ気持ちが整理されていきました。
「この恋をどうしたいのか」が自分でも整理できていなかった。続けたいのか、諦めたいのか、距離を置いた方がいいのか。ひとりで考えていても、ぐるぐると同じ場所を回るだけでした。誰かに話すことで、その循環から少し外に出られる感覚がありました。誰かの視点が入ると、自分だけでは気づけなかったことが見えてくることがある。
先生に話す中で、「今の自分が一番怖いのは何か」が少しずつ見えてきた。相手を傷つけたくない気持ちと、自分が傷つくことへの怖さが、混ざり合っていた。話しながら、少しずつそれが分けられていった。
答えを出してもらう場所ではなかった。今の気持ちを整理して、自分がどうしたいかを少しずつ見えるようにする場所でした。
話してよかったと思う理由
既婚者への気持ちを、電話占いで相談してよかったと思っています。
解決したわけではなかった。状況が変わったわけでもなかった。でも、誰にも言えなかった気持ちを、声に出して話せた時間が、あの頃のわたしには必要でした。
誰にも話せないまま夜をひとりで過ごすことと、誰かに話しながら気持ちを少し支えてもらうことは、全然違いました。答えが出なくても、話せる場所があることが、支えになっていた。話してよかった、と思える夜があった。それだけで、十分でした。
誰にも言えない気持ちを、抱えていませんか。
わたしも、誰にも話せない夜を長く過ごしました。 そんなときに支えになった電話占いを、悩み別にまとめています。 よかったら、覗いてみてくださいね。