不倫の悩みは、持っていく場所がなかった。
友達には言えなかった。家族にはもっと言えなかった。リアルな人間関係の中では、誰かに話せば必ず「なんでそんな人を好きになるの」「早く終わりにしなよ」という言葉が返ってくることが想像できた。その言葉が正しいのはわかっていた。でも、聞きたくなかった。気持ちを整理する前に、結論を押しつけられることが、こわかった。
だから、誰にも話せないまま、夜をひとりで過ごしていた。
電話占いに相談しようと思ったのは、そういう時期のことでした。
誰に話せばいいかわからなかった
不倫の相談は、リアルな人間関係の中では難しい。
当事者に近い人ほど、感情が入る。相手のことを知っていれば知っているほど、「あの人ってそういう人だよね」という話になる。わたしの気持ちを聞いてもらうより、状況への評価が先に来る。それが嫌で、誰にも話せなくなっていた。
カウンセリングという選択肢もあったけれど、予約を取って、顔を見て話すことへのハードルが高かった。不倫の話を、見ず知らずのカウンセラーに対面で話す勇気が、そのときのわたしにはなかった。
電話占いのことが頭に浮かんだのは、「知らない人に、声だけで話せる」という形が、ちょうど自分に合っていると思ったからでした。
電話占いを選んだ理由
顔も名前も出さなくていい。その距離感が、最初の後押しになりました。
自分のことを何も知らない人だから、余計な前置きなしに話せる。相手のことを否定されても、傷つきにくい。状況をそのまま持ち込んでも、「早く終わりにしなよ」と言われる前に、まず聞いてもらえる場所がある。
電話という形も、わたしには合っていた。文字を打ち続けるより、声で話す方が気持ちを乗せやすかった。うまく整理できていなくても、話しながら考えることができた。うまく言葉にできなくても、先生が引き出してくれた。話しながら、自分がどう感じているかが少しずつ見えてきた。
24時間対応のサービスが多いことも、使い続けられた理由のひとつでした。気持ちが溢れるのは、決まって深夜だった。昼間の落ち着いているときより、眠れない夜の方が話したかった。
どこに頼るか、で全然違った
電話占いと一口に言っても、サービスによって雰囲気が違いました。
不倫の相談に向いているかどうか、という点でも差があった。不倫という状況を説明するとき、先生によって反応が違う。状況をそのまま受け取って読んでくれる先生と、なんとなく遠慮がちになる先生がいた。得意ジャンルとして「不倫」「複雑な恋愛」が明記されている先生の方が、余計な説明なしに本題に入れた。
霊感・霊視系の先生に相談したとき、「今のあの人がどう感じているか」を直接見てもらえる感覚があった。論理的な説明より、「今あの人はこういう状態にある」という言葉がもらえると、自分の感覚と照らし合わせることができた。複雑な状況の中で、今自分がどこにいるのかを確認できる場所として機能した。
どの先生に話すかが、全部を決めた
サービスよりも、先生との相性の方が大きかったと思っています。
同じサービスの中でも、話しやすい先生と話しにくい先生がいた。的確に読んでくれる先生と、かみ合わない先生がいた。先生の口コミを読んで選ぶようにしてから、話してよかったと感じる鑑定が増えた。
不倫の相談は、話す内容がセンシティブです。先生の雰囲気や話し方が自分に合っているかどうか、安心して話せるかどうかに直結していた。初回の無料枠があるサービスで複数の先生を試せた経験が、合う先生を見つける上で一番助けになりました。
先生が複雑な恋愛の相談に慣れているかどうか。気持ちを否定せずに状況を受け取ってくれるかどうか。それを確認してから話す先生を選ぶようになって、相談の満足度が変わった気がしました。
使い続けた理由
電話占いに相談し続けたのは、答えをもらいたかったからだけじゃなかった。
話せる場所があること、それだけで夜が少し楽になった。誰にも言えない気持ちを、声に出して話せること。ひとりで抱えていたものを、誰かと一緒に見てもらえること。占いの言葉が当たるかどうかより、話す場所があるという事実が、支えになっていた。
どこに頼るか。それは、正直、使ってみないとわからない部分もあります。でも、先生の口コミをしっかり読んで、不倫や複雑な恋愛が得意な先生を選ぶこと。その一手間が、相談の満足度を大きく変えると、今は思っています。
誰にも言えない気持ちを、抱えていませんか。
不倫の悩みを電話占いに相談してわかったことを、別の記事でも書いています。 よかったら読んでみてください。