別れてから、何度も終わりにしようとした。
でも終わりにできなかった。あの人との時間が頭から離れなくて、連絡を断ってみたり、別の人と会ってみたりした。それでも、気づいたらあの人のことを考えていた。
復縁したいという気持ちが消えないまま、半年が過ぎていた。電話占いを使いはじめたのは、そのくらいの頃のことだった。
復縁の相談に、電話占いを選んだ理由
友達には言えなかった。正直に言うと、「また?」と思われるのが怖かった。
別れたことは話していた。でも復縁したいとは言えない。ずるずるしていると思われたくなかったし、自分でも、そういう自分が情けなかった。誰かに話したいのに、話す相手がいない。その状態が、長く続いていた。
電話占いなら、知らない人に話せる。顔も名前も知らない相手だから、正直に話せると思った。評価される前に、まず聞いてもらえる。そういう期待で、最初の電話をかけた。
使ったサービスと、感じた違い
複数のサービスを試した。同じ「電話占い」でも、先生の質や対応の温度感に、はっきりとした違いがあった。
電話占いデスティニー
最初に使ったのは電話占いデスティニーだった。毎月10分無料で使えて、通話料もかからない。何も知らない状態で始めるには、金銭的なリスクが少ない方がよかった。
実際に電話してみると、無料の時間内でも話を十分に聞いてもらえた。あの人との別れの経緯と今の状況を話すと、先生が「まだつながりがある」と言った。根拠のない希望ではなく、「今こういう状態にある」という説明があったので、少し落ち着けた記憶がある。
深夜でも先生が在籍していたのも助かった。気持ちが高ぶるのは、決まって夜だった。
ココナラ電話占い
慣れてからはココナラ電話占いも試した。先生ごとの口コミが充実していて、「復縁が得意な先生」「相手の気持ちを読むのが得意な先生」という条件で絞り込めるのが大きかった。
最初の3,000円クーポンを使って、何人かの先生と少しずつ話した。先生によって鑑定のスタイルがかなり違う。タロットでじっくり引いてくれる先生、霊視でひと言で的を射てくる先生、カウンセリングに近い聞き方をする先生。自分の状況に合った先生を選べるのが、ココナラの強みだと感じた。
復縁の相談は、状況が複雑なことが多い。「どんな別れ方をしたか」「今連絡はあるか」「向こうの気持ちが読めない」など、背景が長くなる。その背景を丁寧に聞いてから鑑定してくれる先生が多かったことが、ココナラを継続して使った理由だった。
電話占い絆
電話占い絆も試した。先生一人ひとりの鑑定実績が公開されていて、「累計〇万人」という数字で実績のある先生を選びやすかった。
復縁の相談では「時期」を聞きたくなることがある。いつごろ動くべきか、いつごろ変化があるか。絆の先生は時期の読みが具体的で、「この時期に向こうから連絡がくる可能性がある」という話が、はっきりした言葉で出てきた。確証はないかもしれない。でも、今どう動けばいいかの判断材料として、具体的な言葉は助かった。
おすすめできなかった選び方
複数試してわかったのは、「サービス」より「先生」の選び方が大事だということ。
同じサービスの中でも、合う先生と合わない先生がいる。最初に当たった先生が合わなかっただけで「電話占いは意味がない」と感じるのは、少し早い判断だったと思う。
実際に失敗したと感じたのは、口コミを見ずに待ち時間の短い先生を選んだときだった。話を聞く前にすぐ「前世の縁が〜」という方向に進んでしまって、今の状況を読んでもらえている感じがしなかった。復縁の相談には、まず今の状況と相手の状態を丁寧に読んでくれる先生が向いていると感じた。
先生を選ぶときは、「得意な相談」の欄に復縁が含まれているかどうかを確認するのが、一番確実だった。
電話占いで復縁相談をして、変わったこと
電話占いで問題が解決したわけではなかった。
電話をかけるたびに復縁が近づいたわけでも、あの人から連絡が来たわけでもない。でも、ひとりで抱えていた気持ちを一度外に出せたことが、次の行動に影響した。
誰かに聞いてもらえたという事実が、思っていたより大きかった。先生の言葉の中に「今向こうはこういう状態」という情報があると、「じゃあ自分はこう動こう」という判断ができる。どうしていいかわからない状態から、少し方向が見えた状態に変わった感じがした。
復縁の相談については、電話した後に気づいたことも含めてまとめた記事があります。
誰にも言えない恋愛の悩みを、抱えていませんか。
実際に話を聞いてもらった電話占いを、悩み別にまとめています。